本城です。

先日、読者の方からご指摘を受けて、『UFO事件クロニクル』に訂正箇所が二つ見つかりましたので正誤表に追記しました。

一つはイースタン航空機事件当時におけるハイネックの肩書きで、もう一つは「UFO」という用語の考案者についてです。

用語は私の担当だったのですが、「UFO」という言葉は「エドワード・J・ルッペルトによって考案された」と解説しました。しかし、これは誤りでした。

出典としたルッペルトの『未確認飛行物体に関する研究』をあらためて確認したところ、ルッペルトが「UFO」という言葉を公式に採用した(または「フライング・ソーサー」という言葉から置き換えた)と説明されており、考案したというのは私の誤読によるものです。

実は志水一夫さんの『UFOの嘘』では、51ページにて(ルッペルトを)「造語者とする説は誤り」と書かれているのですが、これを昔に読んでいたにもかかわらず忘れてしまい、新たに間違ったことを書いてしまいました。すみません。お詫びして、「公式に採用」に訂正致します。

ちなみに、「では誰が考案したのか?」については、まだ私にはわかりません。もし今後、わかることがあれば追記したいと思います。