本城です。

約3年前に出版された『「新」怪奇現象41の真相』(彩図社)が、このたび増刷されることになりました。増刷分は2019年1月下旬からコンビニにて販売される予定です。

なお、この増刷に際し、いくつか修正点や追加点が出ましたので、それらを以下にまとめました。今後、他にもありましたら追記していきますので、よろしくお願い致します。

●アポカリプティック・サウンド
P.44、6行目
複数の報告に問い合わせ、そして地元メディアの報告があったからだと考えられる。
→複数の報告問い合わせ、それに地元メディアの報告があったからだと考えられる。

●幽霊ブランコ
P.57、1行目~7行目
次の説明に変更。
→横風がブランコのU字型シートの側面にあたると、小さな回転方向のねじれの振動と、小さな前後の揺れ(振り子運動)が生じる。そのとき、両者が同期するような構造物――つまり幽霊ブランコ――は、すぐに減衰する普通の強制振動とは異なり、自励振動が始まる。これが、幽霊ブランコ現象の主な仕組みである。

●黒騎士の衛星
P.63、8行目
「ロズウェル事件」の影響で、UFOブームのまっただ中にあった。
→「ワシントン事件」の影響で、UFO問題が再燃した時期でもあった。

P.63、下段の注釈6
ロズウェル事件の説明を172ページの注釈3に回す。
※63ページ注釈6の代わりは、180ページの注釈7(ワシントン事件)を持ってくる。
※180ページの注釈7は「63ページ参照」とする。
※63ページのロズウェル事件の写真とキャプションはワシントン事件の別のものに変更。

●太陽から給油する超巨大UFO
P.161、参考資料の最後の行
Polar Crown Prominence on 2012 March 12
Polar Crown Prominence on 2012 March 12

●実在した!? アメリカ空軍UFO調査機関
P.176、タイトルの前
世界中で2000人以上が遭遇した正体不明の人物
アメリカ政府がUFO事件を研究していた?

P.179、1行目
フォート・マンモス目撃事件
→フォート・モンマス目撃事件

P.179、下段の注釈5、6行目
フォート・モーナス
→フォート・モンマス

●アタカマ・ヒューマノイド
P.210、後ろから2行目
「近い将来、発表される見込み」に注釈7を追加。
⑦近い将来、発表される見込み
2018年3月にDNA分析の結果が論文で発表された。論文によれば、アタには成長に関わる7つの遺伝子で珍しい疾患があり、それが原因で骨の異常な成長などが起こったと考えられるという。またアタは胎児で、最終的に性別は男性ではなく女性だったとしている。ただし、この論文発表後、別の研究者たちからは疾患説は証拠不十分だという意見も出ている。それらによるとアタは15週の胎児の特徴を備えており、肋骨が10本に見えたのも、頭の変形も、そうした胎児の特徴で説明できるという。残念ながら2018年現在で決着はついていないが、もはや宇宙人とのハイブリッド説は論外となっている。