イベントのお知らせ「超常現象ナイトvol.1」

本城です。

来月末に新しいイベントが開催されることになりましたので先行告知させていただきます。

【日時】

2009年2月27日(土)
19:00~21:30(開場は18時~)

【出演】

本城達也、山本弘、久門易(ゲスト:プロ写真家、『誰でもカンタン 恐怖!!爆笑!?心霊写真をつくろう!』(双葉社)監修者)

【内容】

前半は超常現象全般からトピックをピックアップしてのフリートーク(解説も)。休憩を挟んで後半からは心霊写真の解明をテーマに様々な解説や会場での実演を行なう予定です。

【参加費】

前売り券2,500円、当日券3,000円(飲食代別途必要・ビール\590など)
2月2日よりイープラスにて販売開始

【場所】

TOKYO CULTURE CULTURE (東京カルチャーカルチャー)
アクセスマップ:東京都江東区青海1丁目パレットタウン Zepp Tokyo2F

このイベントはお台場にある東京カルチャーカルチャーというイベントハウスでの開催です。ここは結婚式の二次会でも使えそうなきれいなお店でして、飲食しながらイベントに参加することができます。

なお今回は先行告知のため、チケットの販売は2月2日からとなります。またそのときになりましたら、改めて詳しい告知をさせていただきますのでよろしくお願いします。

イベントのお知らせ「超常現象ナイトvol.1」”へ7件のコメント

  1. Y・Y より:

    先日は私の悩みに丁寧なアドバイスをありがとうございました。
    こちらのイベントは時間も遅いですし、ちょっと家から遠いですので参加できず残念です。
    久門易さんの心霊写真の本は持っております。
    その4の中の顔が半分、骸骨になっている写真がお気に入りで挑戦してみたいと思います。
    (「地獄少女」の骨女みたいで面白そうなので)
    あと、おすすめ本のなかにあった藤野恵美さんの「七時間目の~」シリーズも買ったのですが、他の人にも読んでほしいと思い、近所の文庫に持って行き、置いてもらうようにしました。
    内容も気に入ったし金銭的にも惜しい為、けっこう迷ったのですが、私自身も借りる事ができますので。 

  2. 本城 より:

    >Y・Yさん
    残念ですが、また別の機会があればご検討ください。
    >久門易さんの心霊写真の本は持っております。
    >その4の中の顔が半分、骸骨になっている写真がお気に入りで挑戦してみたいと思います。
    あれは面白い仕掛けでした。実際に試してみると、いろいろな組み合わせができるのでさらに面白いと思います。
    >おすすめ本のなかにあった藤野恵美さんの「七時間目の~」シリーズも買ったのですが、他の人にも読んでほしいと思い、近所の文庫に持って行き、置いてもらうようにしました。
    それはいいですね。図書館などは、置いてなくても他館から取り寄せたり、リクエストすれば購入したりしてくれるので活用できます。また、置いてもらえれば他の人も読めますからね。

  3. 紗崎 より:

    行ってみたいですねぇ、これ。
    Zepp Tokyoなら以前仕事で行ったので場所は分かります。りんかい線からだと微妙に離れていた覚えがあります。
    ショッピングモールみたいなの横切らないといけないし。
    問題は仕事と被らないか、ですね。
    何とか調整してみます。

  4. 紗崎 より:

    そういえば、これって定員は何名くらいなんでしょうか?
    東京カルチャーカルチャーの定員が118名ということだから、それまでですか?

  5. 本城 より:

    >紗崎さん
    土曜日なので、仕事の調整などのお手数おかけしてすみません。ご参加いただけたら嬉しいです。
    >Zepp Tokyoなら以前仕事で行ったので場所は分かります。りんかい線からだと微妙に離れていた覚えがあります。
    徒歩5分くらいですね。以下のページでは写真付きで行き方を解説しています。
    http://tcc.nifty.com/accessmap/teleport2.htm
    >東京カルチャーカルチャーの定員が118名ということだから、それまでですか?
    それが定員のようです。大体、新宿のロフトプラスワンと同じくらいですね。ただ消防法の関係もあって席は東京カルカルのほうがゆったりしています。

  6. 小林 満佐子 より:

    こういったイベント、関西方面での開催予定はないのでしょうか。

  7. 本城 より:

    >小林満佐子さん
    残念ながら今のところ関西方面での開催予定はありません。ただご要望は他にもあるので、機会があればやってみたいと思います。

小林 満佐子 へ返信する コメントをキャンセル