本城です。

2月1日(土)に早稲田大学にて心霊写真をテーマにしたワークショップが開催されるそうです。
「心霊写真の文化史―メディアテクノロジーの発展と亡霊表象の変遷」

【日時】

2014年2月1日(土) 14時~17時

【会場】

早稲田大学戸山キャンパス 36号館581教室

【プログラム】

「奇術師vs幽霊―心霊写真の“作り方”」
浜野志保(千葉工業大学准教授)

「機械のあいだの幽霊―ポスト・ビデオ的心霊映像―」
前川修(神戸大学准教授)

「オーラの痕跡―イポリット・バラデュックの科学的心霊写真」
橋本一径(早稲田大学准教授)

【主催・共催】

早稲田大学総合人文科学研究センター研究部門「イメージ文化史」
早稲田大学文化構想学部表象・メディア論系

浜野さんは、昨年、日本心霊科学協会の講演会でも講師を務められたのですが、その際、私は講演を拝聴していました。19世紀~20世紀のパラノーマル文化(念写、心霊写真、交霊会、ダウジング等)について解説されていて、大変参考になったのを覚えています。

前川さんは、アンソロジー『心霊写真は語る』にて「写真論としての心霊写真論」という論考を書かれています。専門は写真論。

橋本さんは、『指紋論 心霊主義から生体認証まで』の著者でもあり、この本の第1章では指紋と心霊主義の関係という興味深いテーマについて論じられています。

と、このようなお三方が講演されるそうですので、今回のワークショップは興味深く参考になるお話が期待できるのではないかと思います。興味のある方はいかがでしょうか。私は参加して拝聴する予定です。