ベテラン機長が撮影した写真に3機のUFO

本城です。

イギリスのリンカンで、三つの円盤型UFOが撮影されました。撮影者は33年のキャリアを持つ元ベテラン機長のポール・ハワードという人物。

ハワードによれば、夕空の写真を撮影した際に写り込んでいたそうです。ただし撮影時には気づかず、パソコンに画像を取り込んでから気づいたとのこと。

正体は一体何でしょうか? 撮影時、ハワードは室内にいて、窓越しに撮影していたといいます。もうピンときますね。ハワードいわく、「窓に反射した台所の照明」が正体だったようです。

実は天井付近にある照明は、窓に反射すると照明の明るい部分だけ空に浮かんでいるように見えることがあります。日常生活でも見かける光景です。状況によっては写真に写り込むこともあります。

そんな時のために、誤認の一例として、ぜひ知っておきたい事例です。

コメントを残す