本城です。

昨日、「心霊写真解明コミュ」というmixiにあるコミュニティのオフ会で日本科学未来館に行ってきました。

ここでは以前紹介した「お化け屋敷を科学する2」という企画展が3月から5月末まで開催中なんですね。ですからこの期間に企画展や関連の実験イベント、常設されている展示物などを見に行ってきたわけです。

そこで今回の記事では常設展や普段行われているイベント、次回は企画展のことを写真付きで紹介したいと思います。

まずはこちら。

HONDAが開発したヒューマノイドロボットのASIMOです。日本科学未来館では、今年の6月30日までの一日2回、ASIMOの実演ショーを行っています。(5月24日~6月10日まではメンテナンスのため休止)

生ASIMOは初めて見ましたが、思っていたよりコンパクトで動きもなめらか。実演では走ったり、ボールを蹴ったり、踊ったりと活発に動いて観客をわかせていました。技術の進歩に感心します。

こちらは3階の「技術革新と未来」コーナーにあるヒューマノイドロボットの年代記。ASIMOまでの道のりがわかります。

こちらは電子ペットのAIBO。実際に触ることもできます。

家庭用ですから、もしひっくり返るようなことになっても……

自力で起き上がることができます。

しっぽを振ったりもするんですが、そういう姿を見ているとカワイイと思いましたね。続いては5階の「地球環境とフロンティア」に展示してある日本のH−ⅡAロケット。でかいです。

こちらは国際宇宙ステーションにおける日本初の有人宇宙施設「きぼう」のセット。

中には宇宙食もあり、調理の仕方などもスタッフの方が説明してくれます。

こちらは同じ階の「生命の科学と人間」コーナーにある手術用ロボット。手術のシミュレーションをすることができます。私が行ったときは子どもが一生懸命挑戦していました。

最後はこちら。同じフロアにある錯覚を体験できるコーナーです。私は音の錯覚「錯聴」を体験してきました。

途切れ途切れの音声よりも、その途切れた箇所に雑音が入っている音声の方がわかりやすいというので体験してみましたが、そのとおりでした。雑音が入っている方が音声としてなめらかで聞き取りやすいんです。

これは雑音が挟まった音声を聞くと、脳が雑音箇所で「ここは雑音で音声が聞こえない」と判断し、その前後の音から類推して途切れている箇所を補おうとするため、ブツ切りの音声よりなめらかに聞こえるのだそうです。視覚と同じく、聴覚も脳というフィルターを通して聞いているのだということが実感できて面白かったですね。

さて常設展の紹介は以上。ここで紹介したのは全体のごく一部です。他にも見所はもりだくさん。体験型の展示もいろいろあるので、お子さんがいる方は一緒に行かれると楽しめると思います。

明日は「お化け屋敷を科学する2」とその関連イベントを紹介します。