本城です。

8月17日(木)放送の「奇跡体験!アンビリバボー」(フジテレビ)にて、「奇跡の霊能者」と呼ばれるローラ・リン・ジャクソンの特集が2週続けて組まれるそうです。

番組サイトによれば、彼女の霊視依頼は数年先まで予約で埋まっている状態なのだとか。日本でも早川書房から『魂の呼び声に耳をすまして』という翻訳本が出ています。

原書はけっこう売れたようなのですが、翻訳本の方はこの記事を書いている現時点までは、それほど売れていないようです。そういえば版元の早川書房というと、以前にアンビリバボーで取り上げられたエレン・アレグザンダー医師の臨死体験本も出していますから、今回、早川書房とコラボした宣伝も兼ねているのかもしれません。

ローラに関しましては英語のWikipediaにも項目がない状態でして、現状では本人やその周囲の人々による情報が中心になっています。一応、早川書房の宣伝ページによりますと、「ウィンドブリッジ・ヒューマンポテンシャル応用研究所」という科学機関とされるところから本物認定されているそうです。

ですが、ここは肯定的な人たちによる団体でして、一般にイメージされる「科学機関」や「科学者による認定」とは根本的に異なるという点には注意が必要だと思います。

なお番組では今回、実際ローラにリーディングを行ってもらうそうです。しかし、過去にはロシアの超能力少女といわれたナターシャの例がありました。ナターシャの時に情報公開が不完全だったことは、実際に出演されていた山本弘さんのレポートでわかります。

今回はどうでしょうか。残念ながら番組を視聴するだけでは限界もあります。できることなら企画段階から立ち会わせていただきたかったですが、そうすると企画自体が成立しなくなってしまう可能性も考えられますので、やはり無理だったのかもしれません。(番組は録画しておきます)