本城です。先日から、岐阜県博物館にて、明治・大正時代の超常現象研究を紹介する展覧会が開催されています。

【展覧会名】

「奇なるものへの挑戦 明治大正/異端の科学」

【内容】

明治・大正期、急激な近代化=西欧知識の流入によって科学への関心が芽生えるとともに、不可思議な現象が人々の興味をとらえました。欧米発祥の心霊学が紹介され、催眠術による能力開発が千里眼(超能力)ブームを巻き起こし、精神療法・霊術が大流行すると高山市出身の福来友吉や恵那市出身の田中守平ら、岐阜県出身の心理学者や霊術家が一世を風靡しました。
知的好奇心をもって野心的に超常現象に挑んだ近代郷土の先人の足跡を発掘し、知られざる近代史をひも解きます。(報道発表資料より)

【開催期間】

7月4日(金)~8月31日(日)、9時~16時30分(入館は16時まで)
※毎週月曜休館、7月21日(月、祝)は開館、22日(火)は振替休館

【観覧料】

一般600円、大学生300円、高校生以下無料

地元の展覧会ということもあってか、展示品の数は400点にもなるそうです。内容は期待できそうです。特別展会場入口には、生首を体験できるコーナーもあるのだとか。(錯視の一種)

また8月24日(日)には、『「こっくりさん」と「千里眼」』などでも知られている一柳廣孝さんと、今や伝説となりつつあるあの近代ピラミッド協会を結成していた吉永進一さんの特別展記念講演会「明治のオカルトブームについて」(仮)も開催予定だといいます。

明治・大正期の超常現象研究に興味のある方は、ぜひいかがでしょうか。せっかくの好機ですから、私も8月には行こうと思っています。