本城です。

明日11月12日(水)の夜7時58分~9時54分の時間帯に、日テレで放送される「日本史サスペンス劇場」という番組で、明治時代の超能力者・御船千鶴子が取り上げられます。

千鶴子といえば、「超能力は本物っぽかったけど、当時の頭の固い学者連中やマスコミによってその能力を否定され、自殺に追い込まれたてしまった悲劇のヒロイン」というような扱いで紹介されることが多いですね。

今回の番組でもサブタイトルが「悲劇の女2時間スペシャル」なので、またもパターン化されたストーリーの繰り返しかと不安になるのですが、少しでも定番とは違った内容になることを願っています。

個人的には、福来博士の実験のトリック防止策が底抜けの甘さだったことや、当時はガチ否定派より懐疑派や肯定派のほうが多かったこと、千鶴子の影響で御船家には数億円の財産が残ったこと、親類の子孫は現在、東京に住んでいることなど、一般にはあまり取り上げられない情報とかも扱ってほしいです。