本城です。

夏も本番を迎え、各地で花火大会が開催されるようになりました。そんな中、7月29日に開催された兵庫県丹波市の市島川裾祭りの花火大会で、上空を飛ぶUFOが目撃されたとして、ちょっとした騒ぎになっています。

そのUFOは緑色や赤色に点滅し、上昇や下降の動きも見せたことから飛行機などには見えなかったのだとか。一体、正体は何だったのでしょうか。

後日、地元紙の『丹波新聞』が調べたところによりますと、UFOの正体はラジコンヘリだったようです。このヘリは花火を空から撮影するために飛ばされていたもので、バッテリーの状態によってLEDランプが緑や赤に光るようになっていたといいます。

「UFO?」不思議な光 目撃相次ぐ 打ち上げ花火を空撮 ラジコンヘリと判明(『丹波新聞』2014年8月3日)
http://tanba.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=2037

このときヘリから撮影された花火の映像というのがこちら。綺麗です。

実は似たようなUFOは他にも撮影されていまして、たとえば青梅の花火大会に現れたというUFOも正体はラジコンヘリかもしれません(現在動画はリンク切れ)。

もちろん他もすべてがラジコンヘリというわけではないでしょうが、こういったことを知っておくと、正体を考える上で参考になると思います。